明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。

年末に始め、数エントリしかないブログに見に来てくださった方々、ありがとうございました。

今後はできるだけ書いていくつもりなので、どうかご贔屓によろしくお願いします。

さて、大晦日といえばN響の第九。

はっきり言ってベト9ってあんまり好きな曲じゃないんですよね。

重々しくてもったいぶったオケと歌詞が聞き取れないコントロールされてない合唱ってイメージが付きすぎて。

聴くにしてもたまにノリントンのピリオドオケの演奏を聴くくらいで。

でも今年のブロムシュテットは良かったと聴きに行った知人がFacebookに書いていたので、期待して観ました。

いや、すごい演奏でした。

早めのテンポできっちり、しかも生き生きとした演奏で、聴こえなかった声部も聴こえてきたり。

合唱も音大生ではなくプロの合唱団なので、歌詞もちゃんと聴こえてコントロールもされている。

年末の恒例行事なのでTVで観ている人ってたくさんいると思うんですが、この凄さを分かる人ってどれ位いるんだろうかなどと考えてしまいました。

演奏に先立ってブロムシュテットのインタビューが流れていましたが、新ベーレンライター版と最近の流れ(多分ピリオドアプローチ)について触れられていました。

曰く「年を取って周りの視線を気にする必要がなくなった」とのこと。

御年89歳で巨匠と呼ばれる立場にありながら新しいものを取り入れていく柔軟性に頭が下がりました。

年またぎは恒例のシベリウスの5,6,7番。

全集数セット持っているので誰にしようかちょっと迷いましたが、オッコ・カム/ラハティにしました。一昨年のチクルスでサイン貰ったし(笑)

おかげでいい年がスタートできそうです。

コメント

  1. よぉ より:

    シベリウス
    最近知りまして
    ピアノでしか聞いてないです
    (館野泉さんのように弾けるようになりたい)
    オケ曲はなかなかハード高く感じてまして

    • べんべん より:

      ブログ長い間放置してました。
      シベリウス、もともとオケ畑のせいかピアノ曲を知りません。
      交響曲なら2番が聴きやすいです。
      あと、弦楽とティンパニの「アンダンテ・フェスティーヴォ」という曲がいいですよ。